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2020年7月

2020年7月17日 (金)

2018年末は四国へ~その1

Odamaki

 最近訪れたところの民家の庭に咲いていたおだまきの花、植物に詳しい石友は「山おだまき」だと言います。私は山おだまきは黄色い花しか見たことがなかったので、西洋おだまきかと思ってしまいました。

 そんな話はさておいて、2018年初冬の新潟遠征が終わったあとの11月は、石友たちと蛍石の鉱山や中津川で遊びました。

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 その2日目の朝は霜が降りていました。寒い中、小川で鉱物探しをしました。

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 わずかですが、トパーズが見つかって楽しめました。

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  そして12月に入ってからは、蛍石好きの石友たちと2日にわたって蛍石三昧をしました。行き先は書けませんが、今回はビジネスホテルに泊まったので、夕食は近くの寿司屋で摂りました。

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 そして年末になる前の連休には、遠方から石友がやって来ました。まずは桜井市の針道に寄って黄鉄鉱を採集しましたが、最近はめっきり少なくなっているのが残念です。

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  そのあと買い物をしたりして大阪市内を通り抜け、明石海峡大橋から淡路島経由で四国に渡りました。大鳴門橋を過ぎてから進路を間違えて高松自動車道に入ってしまったので、津田の松原サービスエリアで車中泊をしました。
 そして朝になってから愛媛県を目指して出発し、松山自動車道へと入りました。

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 土居インターで降りて初めに寄ったのは、関川の河口でした。河口はとても広いのですが、その中から柘榴石の堆積層を見つけるのが目的です。何年も前から訪れたいと思いながらもなかなかその機会がなくて、前回初めてちょっと寄ったところには、わずかな赤い砂しかありませんでした。

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 ネットなどで調べると河口には柘榴石を多量に含む砂があって、研磨剤用に採掘されていたらしいのですが、今回やっとその堆積層を突き止めることができました。もちろん今は採掘されている様子はありません。もう少し粒が大きいのを期待していたのですが、当ては外れました。
 上流の五良津山方面の岩が崩れて関川を下っているうちに柘榴石が外れて壊れ、比重が大きいので河口付近にまとまって堆積したものと思われ、長い柘榴石の旅に思いを馳せるとロマンが膨らみます。

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 1つ目の目的を達成したら柑橘類が好きな私としては、ぜひとも伊予柑を買わねばなりません。それはいつも寄っている青果店に、安くてありました。四国行脚の初日から、車内は伊予柑が大きく場所をとることになりました。

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 二人でそんなことをしていたら、お昼になりました。あれこれ探すのが面倒なので、いつもの食堂に入りました。私は好きな豚カツを食べ、石友は好きなうどんがあったのでご満足の様子でした。

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 そして四国に来たら必ずと言ってよいほど寄っている市之川鉱山へ行きました。GWのときのような催し物は無くて、閉まっていた資料館のあたりは閑散としていました。

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 近くの坑口やお墓?を見学したり、川原の石を叩いたりして引き上げました。

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 冬は早く日が暮れます。これも行きつけとなった、湯之谷温泉で日帰り入浴しました。

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 そして夕食の前に、「弘法水」を汲みに寄りました。海のなかに真水が出ているのは不思議ですね。石鎚山系の伏流水が湧いているそうです。

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 夕食からは四国の石友もご一緒していただいて、海の幸をいただきました。地元の食材を使ったご馳走も、旅の楽しみであります。

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 私には刺身だけだと多すぎるので、天ぷら定食に刺身のミニ盛りを付けたのですが、ミニでもこの量があって、お腹が膨らみました。

 そのあと3人でサービスエリアまで移動して、車中泊となりました。

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